M-1をマーケティング的に考えると

人気ブログランキングに参加しています。
↓↓↓ まずはクリックお願いします。

人気ブログランキング
人気ブログランキング

この記事を書いているのは2025年年末ですので、それをベースに書きます。恐らくアップするのは2026年になってからですが。2025年の話は「今年の話」として書いています。

M-1は毎年見ていますが、今年は特にレベルが高かったと思いました。過去の職場でも、M-1が終わると、そのあたりの話を職場の人としていました。話として挙がっていたのが、「素人に採点させないのか?」というもの。当時は2007年ぐらいなので、これはその時の話。

敗者復活戦はスカイAで放送されていて、地上波では当時放送されていませんでした。インターネットも現在ほど普及しておらず、ネットの動画で見るなんて話もなく。友人に敗者復活戦を録画してもらい、DVDで見ていました。

敗者復活戦は一部で観客の投票のようなものがあったようです。そして現在でも、敗者復活戦は一般の人の投票で勝敗が決まる部分もある運用。

ちなみに、2001年の初回の大会では決勝戦でも一部観客の投票の仕組みがあったようです。ただ、プロの点数と一般の投票の中身に乖離があり、最終決戦に進出するはずのコンビが落ち、コンビにファンが多い場合に組織票でひっくり返るんじゃないのか・・・みたいな話があって、翌年から決勝はプロ審査のみになった経緯があったかと思います。

確かに「素人の目線で評価され、それで売れていくのが本来の在り方じゃないのか?」というのはもっともな話。とはいえ、それだったらM-1である必要もなく、当時は爆笑オンエアバトルなんて番組もありましたから、「そっち経由で売れていく」というルートもあったんじゃないかと。

そういう意味では、M-1は「芸人のための大会」という位置づけに見えます。当時は特に、島田紳助さんや松本人志さんのような重鎮が採点していたわけですから、そんな重鎮から「面白い」と言われるのが、彼ら若手芸人からは何よりの勲章じゃないのかと。

Yahooのコメントなんかを見ていると、「M-1はもう終わったらいい」というような意見も結構あります。まあそう思うなら「見なければいいのでは」と思います。お笑い好きの一個人の意見としては、やはり続いてほしい。

・年々エントリー数が増えている
・決勝戦で活躍した芸人はその後の仕事に繋がりやすい
・視聴率も他の番組に対して比較的高い

という点を踏まえると、マーケティング的には「続けた方がいい」という話になります。「M-1はもう終わったらいい派の意見」というのは、やはりマーケティング的に見ると、「商品を買わないけどクレームをつける客」のような感じに見えます。

~人気ブログランキングに参加しています~
良ければ応援クリックお願いします。

中小企業診断士ランキング
中小企業診断士ランキング

目次