ライトワーカー

実は前回のインテリジェンスに関連する話です。が、今日はそこまで深くは書かず。

過去にスピリチュアルのコミュニティにいたので、この「ライトワーカー」の話を聞いたことがあります。

・神官
・トランスミューター
・ヒーラー
・グリッドワーカー

私の記憶が定かではないので、ライトワーカーに該当する分類(もしくは一部)が上記になります。確か5～6個あったような。でも思い出せるのは上記。また、分類方法によっても変わってくるのだとか。

いわゆるスピリチュアルに目覚めた人は、上記のうちのどれかに該当するというもの。ちなみに私はゴリゴリのグリッドワーカーに該当します。基本的に論理的思考の強い方はその分野に入ります。

人間として生まれてきたからには、それ相応に役割が与えられている。そして生まれてくる前はそれを認識しているのだけれど、この世に生を受けた時点でそれを忘れているとのこと。ただ、スピリチュアルの要素が強い方は一部でこれを思い出すのだとか。

ヒントとしては、その人の好きな分野や得意な分野がヒントになります。「自分の人生での生きている役割とは何ぞや？」となると、それがヒントになります。これが天命です。

自分の役割を思い出し、それに沿って生きる。あるいはたまたま何らかの形で天命に沿った形で生きると、その人は幸福になるのだとか。まあ具体的には得意分野を発揮することにより、お金が稼げるようになるなどが好例です。だからスピリチュアルはマーケティングなどに組み込まれやすい。

そしてどうやらドナルド・トランプやプーチンがスピリチュアル界ではライトワーカーだと定義づけられているようです。だからもてはやされているのかと。そしてこれが冒頭のインテリジェンスと深く関係しています。