中小企業診断士割と飲み会は苦手
中小企業診断士は割と飲み会好きというケースが多いようです。私の場合は割と苦手。このあたりはZ世代と近いかもしれません。診断士の飲み会会合に行くと、普通の飲み会はよくあるようですが、診断士間でカラオケというのは割と少ない模様。私はむしろこち... 政治政治経済を語れないことへのフラストレーション
このブログ記事自体は7/18(金)に書いています。すなわち参議院議員選挙の直前に書いています。結果次第でその後、まあどうなるのかといったところです。 士業という立ち位置から、あんまり政治の話はそこまで深く語ることはめっきり少なくなりました。とは... 経済学・行動経済学トランプ関税を考える5
・中小企業ですら工場を海外展開させていた・日本は大きく付加価値を生む 前回まで上記の話。ラーメンの話に加え、アニメや漫画、ゲーム。加えて自動車や家電も現在は日本製はそれ相応に信頼を勝ち取っています。まあ、部品を作る技術などはいまだに高水準... 経済学・行動経済学トランプ関税を考える4
・中小企業ですら工場を海外展開させていた・日本は大きく付加価値を生む 前回、上記の話を出しました。そのうち、「中小企業ですら工場を海外展開させていた」というのが前回のお話。2013年以降はアベノミクス発動により、日銀総裁は黒田さんにチェンジ。... 経済学・行動経済学トランプ関税を考える3
これまで日本低成長時代の話を書きました。ここで追記として書いておきたい話は、 ・中小企業ですら工場を海外展開させていた・日本は大きく付加価値を生む というお話。 まずはリーマンショック前後にあったお話として、「中小企業ですら工場を海外展開さ... 経済学・行動経済学トランプ関税を考える2
前回は、日本が不景気に突入するキッカケの話を書きました。1997年~2012年は日本の低成長時代。ではなぜ、日本は低成長時代が続いたのか?結論を言うと、政府がまともにデフレ対策を打ってこなかったから。その結果、需要不足が起こり、経済成長できなか... 経済学・行動経済学トランプ関税を考える1
現在何かと話題のアメリカのトランプ氏。ここからも経済学による学びを得ることができます。この件については上念さんが新しい書籍を出していました。それについては別途書くとして。 前回のお茶の話にも関係してくる話です。高級茶はここ最近、日本人から... 経済学・行動経済学久しぶりに宇治に行くと
個人的な趣味として、お茶を楽しむというのがあります。そういうこともあってか、年に3~4程度、宇治に行っています。元々宇治に行くキッカケが2017年頃。 初めて宇治に行ったのが小学校の3年生の遠足です。天ケ瀬ダムに行くというこの遠足。まずは京阪で... マーケティングNintendo Switch2の転売対策を考える3
過去2回。Nintendo Switch2の転売対策に関する話をネタで書きました。当時は発売前の状況でしたから、その後どうなったのかというお話。 6月上旬にSwitch2が発売されたということで、当初は公式から購入する場合、ある程度Switchを遊んだ形跡がないと買え... ブログ生き方
私は書籍を読むことが多いですが、速読の観点からも、基本は紙ベースです。また、他人から勧められた書籍も読むことがあります。そういうこともあってか、時間が経過したら本棚をアップデートすることもしばしば。 タイトルにあるものとして、「生き方」。... 中小企業診断士営業は基本スルー
開業して数年。中小企業診断士の合格が2019年でしたので、翌年登録。そして少し前に1回目の更新を迎えました。更新がちゃんとできるかどうかは不安はありましたが、無事更新。また次は経営革新計画認定支援機関の更新が2年後に控えています。 ホームページ... 中小企業診断士書籍をノウハウ化するスキル
私は融資コンサルタント協会というところに所属していますが、そこの融資の先生が言っていた言葉。とりわけ士業やコンサルタントはスキルを伸ばし、それによって新たなコンサルサービスを展開していくというのが基本になりますが、ではそのノウハウはどこ...
